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大塚商会アルファーズ 西片翼、横塚螢

仕事をしているからこそ互いを思いやれる。『一体感』がうちの武器です。

※本記事はバスケットボールスピリッツのWEB化に伴う、2018年1月末発行vol.17からの転載

Bリーグの3部はプロチーム5、企業チーム4が混在する変則リーグだ。企業チームの1つである大塚商会は外国籍選手を除き全員がいわゆる会社員。仕事とバスケットを両立しながら多忙な毎日を送っている。プロとは異なる苦労とやりがいはどんなことなのか。心技でチームを支えるキャプテンの西片翼、副キャプテンの横塚螢の2人に語ってもらった。

── 大塚商会の社員としてどんなお仕事をされているのか教えてください。

西片 バスケット部のほとんどの選手は営業職に就いています。一言で営業と言っても内容はいろいろ違うのですが、僕の場合はコピー機を取り扱っています。就業時間は9時から17時半までですが、残業になることも少なくないですね。

横塚 バスケット部の練習は火曜から金曜の20時~22時なんですが、勤務場所はバラバラですし、全員揃うことはなかなか難しいですね。行きたくても仕事が長引いて行けないこともあるのでそれが辛いところです。

── やはり、仕事とバスケットの両立は大変ですか?

西片 大変ですね。でも、僕はバスケがなかったら仕事も今ほど頑張れてないような気がするんですよ。同じ目標を持って戦えるやつらと毎週会えるのは仕事に対するモチベーションにもなります。試合に勝つために練習する。その練習に参加できるよう仕事も頑張る。それは多分みんなも同じなんじゃないかな。その証拠…と言ったらなんですが、うちのメンバーの営業成績は結構いいんですよ(笑)

横塚 仕事が終わると、スーツ姿で体育館に直行します。着替えは体育館に置いてあるのでみんなスーツ姿ですね。仕事との両立はやっぱり大変ですけど、バスケがやりたくて駆けつけて来る仲間がいるのは自分の励みにもなります。

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