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MY BEST5+1 サンロッカーズ渋谷 清水太志郎 #1

世代を超えた最強日本代表(後編)「目指すは教科書のようなバスケットスタイルだが…!?」

選手が選ぶ理想の5人(と、もう1人)。バスケファンならば誰しも一度は考えたことのある「理想のチーム」。今回はサンロッカーズ渋谷の清水太志郎選手に「ベスト5とシックスマン」を選んでいただきました。

前編から続く

清水:もうPFは八村塁しかいないっス。笑

 

PF:八村塁 (ゴンザガ大学3年 #21)

ここはコメントのしようがないです。まだまだ若いし、楽しくプレーしたり、思いっきりプレーすることが日本のためにしかならない存在。インタビューを見ると責任感も強い選手だとは思いますが、変にプレッシャーを背負うことなく今のまま楽しくプレーして欲しいですね。20代の選手はそんなものですし、僕も若い選手たちには「恐れることなく思いっきりプレーしろ」としか言わないです。好き勝手プレーする方が相手も嫌がるし、チームを勢いづけられる。彼が楽しくプレーすることが日本代表の良い結果に直結すると思います。

ーー最後は悩んでおり、今なお決まっていないというセンターです。ゴールデンステート・ウォリアーズのドラフトに名前が挙がった岡山恭崇さんや、1998年世界選手権時のビッグマン山崎昭史さん、2006年は古田悟さんでしたが?

清水:そうなんですよね。山崎さんは実際にプレーを見た記憶はありませんが、先輩たちの話を聞くだけでもすごい選手だったんだと思います。でも、やっぱり青野さんですかね。

 

C:青野文彦 (富山グラウジーズ #31)

2000年にアメリカ代表と対戦したとき(※シドニーオリンピック直前、アメリカ代表とスペイン代表が来日。日本を含めた3チーム対抗スーパードリームゲームを開催。当時のアメリカ代表のセンターはアロンゾ・モーニング)、青野さんのところだけはアメリカであっても、相手が苦しんでいました。それを見たらやっぱりあのサイズはすごいんだなとあらためて思いました。

5番はバックターンして欲しいっスよね。シャキール・オニールとか、アキーム・オラジュワンみたいな。今はピックしてダイブして動ける選手が多いですが、そうではなくポストにボールを入れて、ドン・ドン・ボンみたいな。やっぱり頼もしいセンターがいると安心感がありますよね。困ったときにボールを入れておけば、どうにか点を獲ってくれるという力強さをセンターには求めたい。全体的にオールドスクールな考え方であり、今主流の4アウト1イン(※インサイド1人に対し、アウトサイドに4人を配置することでドライブを起点に攻める手法)ではなく、3アウト2イン(※アウトサイド3人に対し、左右のローポストに2人を配置しインサイドが起点となる手法)のようなゴリゴリしたスタイルが好きです。

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