2018/01/12 / bbs共通 W LEAGUE 【皇后杯準決勝】デンソーアイリスvs富士通レッドウェーブ 選手入場前、姉妹でどんな会話を交わしていたのか 主力、ベテランが抜けた今シーズン、今まで以上のリーダーシップが求められる富士通#10町田 倒れた仲間のもとへ駆け寄る 後半自分のマークマンが変わるやスコアリングのスイッチを入れた、デンソー#8高田 富士通の得点を担うスコアリングガード、#11篠崎 デンソー#12赤穂さくらはインサイドだけでなくジャンパー、ドライブと多彩に攻めた デンソーのオフェンスが決まる サイズのあるユーティリティプレーヤーを揃えるデンソーだが、中堅ガード#13伊集も存在感を発揮 ファイナル進出を会心の勝利で決めたデンソー、キャプテン#13高田は誰よりも喜びを表現していた 写真・キャプション 吉田宗彦 Post Views: 682 髙田真希篠崎澪町田瑠唯赤穂ひまわりデンソーアイリス赤穂さくら富士通レッドウェーブ伊集南 次の記事へNEXT 前の記事へPREV NEW ZOOS #25 桂葵 桂葵のプライスレスな生き方 この記事が出た日は、ちょうどFIBA3x3ワールドカップが開催されている最中。このところ3×3日本代表は3×3を主戦場としている選手が代表合宿に多く招集されており、今大会も男子は本登録の4枠全てが3&… Pickup 女子日本代表候補 吉田亜沙美 吉田亜沙美という “財産” Pickup 富士通レッドウェーブ #1 三谷藍 16年目の自然体 Pickup ルーキーから入るWJBL観戦のススメ Pickup 【女子アジアカップ】フォトレポート(予選ラウンド第1戦:日本○106-55●フィリピン) Pickup デンソーアイリス #8 髙田真希 「味わおう最高の時間」へ向かって好スタートを切ったデンソーアイリス