2018/01/12 / bbs共通 W LEAGUE 【皇后杯準決勝】デンソーアイリスvs富士通レッドウェーブ 選手入場前、姉妹でどんな会話を交わしていたのか 主力、ベテランが抜けた今シーズン、今まで以上のリーダーシップが求められる富士通#10町田 倒れた仲間のもとへ駆け寄る 後半自分のマークマンが変わるやスコアリングのスイッチを入れた、デンソー#8高田 富士通の得点を担うスコアリングガード、#11篠崎 デンソー#12赤穂さくらはインサイドだけでなくジャンパー、ドライブと多彩に攻めた デンソーのオフェンスが決まる サイズのあるユーティリティプレーヤーを揃えるデンソーだが、中堅ガード#13伊集も存在感を発揮 ファイナル進出を会心の勝利で決めたデンソー、キャプテン#13高田は誰よりも喜びを表現していた 写真・キャプション 吉田宗彦 Post Views: 616 髙田真希篠崎澪町田瑠唯赤穂ひまわりデンソーアイリス赤穂さくら富士通レッドウェーブ伊集南 次の記事へNEXT 前の記事へPREV NEW 東京羽田ヴィッキーズ #31 髙原春季 エーススコアラーが語る優勝&昇格の真実 誕生から25年が過ぎたWリーグは、2024-25シーズンから新たなフェーズに突入。2ディビジョン制とそれに伴う入替戦が復活し、ユナイテッドカップという新タイトルも創設された。シーズンの締めくくりがオールスターであることは… Pickup 女王に打ち勝つメンタリティー(デンソーアイリス#8髙田 真希選手) Pickup Next 4 Years――小さな変化が大きな進化を生む Pickup Wリーグプレーオフ展望② 混戦必至の3〜6位対決!勝利のカギは“ヘルシー”なチーム Pickup BBS AWARD 2018-19 【ベストシックスマン】高田汐織(富士通レッドウェーブ) Pickup デンソーアイリス 髙田真希 / 馬瓜エブリン ようやくたどり着いた日本一の意味