2018/01/12 / bbs共通 W LEAGUE 【皇后杯準決勝】デンソーアイリスvs富士通レッドウェーブ 選手入場前、姉妹でどんな会話を交わしていたのか 主力、ベテランが抜けた今シーズン、今まで以上のリーダーシップが求められる富士通#10町田 倒れた仲間のもとへ駆け寄る 後半自分のマークマンが変わるやスコアリングのスイッチを入れた、デンソー#8高田 富士通の得点を担うスコアリングガード、#11篠崎 デンソー#12赤穂さくらはインサイドだけでなくジャンパー、ドライブと多彩に攻めた デンソーのオフェンスが決まる サイズのあるユーティリティプレーヤーを揃えるデンソーだが、中堅ガード#13伊集も存在感を発揮 ファイナル進出を会心の勝利で決めたデンソー、キャプテン#13高田は誰よりも喜びを表現していた 写真・キャプション 吉田宗彦 Post Views: 597 髙田真希篠崎澪町田瑠唯赤穂ひまわりデンソーアイリス赤穂さくら富士通レッドウェーブ伊集南 次の記事へNEXT 前の記事へPREV NEW MC SEKI / 関篤 パイオニアの信念と矜持(後編) パイオニアの信念と矜持(前編)より続く まだBBがついていなかった頃の新潟アルビレックスを「新潟のお客さんがついてきてくれて、ワッと盛り上がる日本で唯一のチームが出来上がった。本当に特殊なチームが1チームだ… Pickup BBS AWARD 2018-19 【ベストシックスマン】高田汐織(富士通レッドウェーブ) Pickup 富士通レッドウェーブ #10 町田瑠唯 / トヨタ自動車アンテロープス #12 三好南穂 ファイナル終了後にネクストステップを発表した2人の花道 Pickup 【女子アジアカップ】フォトレポート(準決勝:日本○74-71●中国) Pickup 横浜ビー・コルセアーズ #6 赤穂雷太 赤穂雷太のポーカーフェイスには何が隠されているのか Pickup 【女子アジアカップ】フォトレポート(決勝:日本○74-73●オーストラリア)