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東京エクセレンス #11 上松大輝

ストリートから這い上がってきた東京にいる“もう一人のダイキ”

エクセレンスに来て良かった

上松大輝にとって最初の主戦場は、ストリートボールリーグSOMECITYだった。F’SQUADのメンバーとして、ライヴハウスのスポットライトの下でプレーしてきた。その後、bjリーグ時代の群馬クレインサンダーズやリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)時代の育成チームTGI・Dライズでプロバスケ選手としてのレールに乗る。しかし、2014年からふたたびF’SQUADに戻り、またロサンゼルスに渡ったりしながらストリートボールに明け暮れてきた。

目標は「バスケを仕事にすること」であり、様々な可能性を探るも「1度プロから離れてみたら、やっぱり刺激が足りなかったです」。もう一度、プロバスケ選手になるための準備をし、Bリーグ元年の2016-17シーズンよりB3リーグの東京八王子トレインズ (現東京八王子ビートレインズ)で復帰を果たす。翌シーズンのB2昇格が決まっていたが、上松自身は東京サンレーヴスへ移籍し、ふたたびB3でプレー。昨シーズンもやはりB3ではあったが、東京エクセレンスの一員になったことで大きな転機を迎える。

経験あるベテランなどバスケの知識が豊富な選手も多いので、日々コミュニケーションを取る中で自分に足りないことを見つけ出せています。ファウルの使い方や時間の止め方などバスケに大切なことを学びながら、若手にはできない玄人的なプレーを身につけないといけないとも感じており、本当に良い経験をさせてもらっています。エクセレンスに来て良かったです

旧JBL時代ではあるが、トヨタ自動車(現アルバルク東京)の一員としてトップリーグで戦って来た宮田諭や齋藤豊がおり、強豪校出身の同世代も多く、欲していた刺激的なバスケライフを送っている。

ストリート時代から変わらぬバスケへの情熱

B2へ昇格した今シーズンは、「自分がコート上でできる役割はリーダーシップだと思っています。みんなに声がけをしたり、集中力を切らさないように心がけています」とキャプテンを任されるまでになった。B2参戦となるが先発でも起用され、しっかりとプレータイムを勝ち獲っている。

B2の選手たちは一人ひとりのレベルが高く、経験値もあるので、1試合1試合良いプレーは盗むようにしています。また、練習中から『なぜやられたのか』『どういうところで相手の選手より劣っているのか』などをチーム内でしっかり話し合って、一つひとつステップアップできていることが日々の成長につながっています

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