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京都ハンナリーズ #12 岡田優介

勝負どころの1本を決め切って、「岡田で勝った」と言わせたい。

※本記事はバスケットボールスピリッツのWEB化に伴う、2017年4月末発行vol.8からの転載

高校時代からすでにシューターとしての資質は高く評価されていた。1試合で決めた3Pシュートの最多はトヨタ自動車アルバルク時代の9本。プロになってまだ2年目のときだった。人一倍の負けん気の強さ、ゴールに向かう積極性は当時のままだが、そこに経験値が加わった今は、『勝負強いシューター』の印象がより強まった感がある。その岡田優介が語る3Pシューターとしての役割とは?

── 3Pシュートを打ち始めたのはいつごろからですか?

中学のときも少しは打ってましたが、当時はドライブの方が多かったですね。意識して打ち始めたのは高校(土浦日大高)に入ってからです。確率も上がって、これを自分の武器にしていきたいと考えるようになりました。

── シューターとして普段から心がけているようなことはありますか?

シュートを打つとき、最後の最後までボールに触っているのは指先なので爪には気を遣っています。爪の長さとか、割れないように補強のためのマニキュアを塗ったりとか。シュート練習はだいたい1日200本~300本を目安にしていますが、僕は動きの中で打つシュートが多いので、ムービングシュートというか、試合中に起こり得るシチュエーションを想定した練習をすることも多いですね。

── 調子がいいときと悪いときの違いは自分でわかるものですか?

シュートが入る、入らないは単に調子の良し悪しじゃないと思うんですよ。相手のマークを外せているか、相手のディフェンスにアジャストして打てているかといったことが重要であり、調子がいいか悪いかで片づけたくはないです。ただ確かにメンタルの部分は影響している気はしますね。シュートが入るときは打つ前から「入る」という感覚があります。集中力の違いなのかなあ。脳内から何かが出ているのがわかります。

── 脳内から何かが出ている!

そうです。そんな感じです(笑)ずっと出てるわけではないですけど。

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