群馬クレインサンダースと大阪エヴェッサは、それぞれのチームとの契約が解除された外国籍選手と契約したことを発表。群馬は元大阪のディリオン・スニード選手(28試合/13.3得点・208リバウンド)と、大阪は元群馬のダルコ・チョハダレヴィッチ選手(28試合/13.9得点・204リバウンド)と契約締結。トレードでも良かったのではないかと思うようなタイミングで、それぞれの選手契約が発表された。大阪はさらに、アーリーエントリーで相馬 卓弥選手(天理大学)と畠山 俊樹選手(青山学院大学)とも契約し、今週末から始まる後半戦へ臨む。
群馬クレインサンダース
大阪エヴェッサ